千年の書
読み終わりました(遅い)。
と言う訳で少しそれに関する感想をば書いてみたいと思います。今回は劇場版の話とついでに超特報の話をしたいと思います。
当方頭いいことが言えませんので感想の内容がアレです。お許しください。
以下千年の書ネタバレになります↓
まず劇場版設定画の海馬くんと遊戯さん、かっこよすぎて一回本閉じました。
遊戯さんは半年の間に何があったんだってくらい色っぽかったですね!シャツ姿がすごくイケメンでこりゃ海馬くん惚れるなって…。直感で思いました。ちょっとつり目がちなのも大人っぽくて最高です。
そして海馬くん。うつくしい…。驚き顔がかわいくて笑った顔がかっこよくてリアルにうわ…って言いました。うわかっこいい…。
そのまんまかっこいい…と感慨に浸りながら高橋先生のコメントを読んでいったわけですが、もう号泣ですね。
『闇遊戯がいなくなったことにより目に狂気が戻ってきている』
本文は違いますが、こんな感じのことが書いてあります。正直まだ闇海歴の浅い私ですらえらいこっちゃ!!と心の中で叫びました。え、公式で闇海からの表海を樹立しちゃうの?表闇海クラスタが劇場でまっしろに燃え尽きないことを祈ります。
最新型のDDはオーバーテクノロジー感バリバリですごいですね。あれだけの代物はきっと夜行兄弟の力も借りて開発してますよね?ね?
それと城之内くんたちのデザインも公開されましたが、御伽くんがかなり変わっていて驚きました。お父さんからの呪縛から解き放たれた(?)んだなーと。パッと見中学生のようにも…。あと獏良くんの「存在はしているけど意識がそこにない」になるほどと思いました。
劇場版の情報で他に気になるところは、高橋先生のインタビューに載っていた『モンスターをたくさんデザインしました。「ブルーアイズ」だけでも…』のところです。今回のDDは脳内のイメージを立体化するものな訳で、劇場版用に何体もデザインしたということは、海馬くんが脳内に何体ものブルーアイズのイメージを持ってるってことなんですかね?”おれのかんがえたさいきょうのぶるーあいず”?そう考えると海馬くんも男の子でかわいい。作中で「このブルーアイズのデザインは俺の想像しているものと違う。調整しなおすぞ」とか言ってるシーンがあるのでしょうか?なんにせよ、GWが楽しみですね!
劇場版情報についてはこんな感じでしょうか。
メモしていたものと改めて読んで書いたものを混ぜての感想でしたが、ちょっと意味不明ですね。でもすごい興奮してることは伝わると思います。伝える必要性はともかく!
ここまで読んでくださった方はありごとうございました!